6/13 雑記

 
霧越邸殺人事件読んだー、前半が中々進まないけど後半は一気に読み切るのは
暗黒館のときと一緒
 
この人の言ってること理解できるけどなんか怖い!ってなったのも暗黒館と一緒
本格ミステリ幻想小説の融合ていいなぁ…こういう雰囲気は大好きだ
 
しかし、霧越邸の次に書かれたのが時計館らしく、あとがきやら言及されてて
次読む本がちょうど時計館だから、これも……霧越邸の力か、とよくわからない感慨にふけっていたり。
基本、館シリーズだけにとどめておこう…と思っていたのだけれど
 
あっという間に六月二週目終わろうとしてるなぁ…
 
とりあえず、土日は観光にでも行って、いろいろ見てみる予定
せっかくの京都なわけですしね! 見るとこいっぱいあるよね!
ほんとは自転車でぐるぐる回りたいが、道狭い、車多いで…
地元の道は広かったんだがなぁ…と思うと同時に、なんであんな道広かったのか今思うと不思議である