炎門の守護者ァ! 一回目

ツイッターでまとめようとしてもなんかうまくまとまらなかったので
スクショ交えて、自分なりにレオニダスの活用法を整理してみたいと思います


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☆2ランサー
カード構成 BBQQA
フレンドガチャから排出

特徴
HPよりもATKの方が高く☆2の中でも上位
味方を守るターゲット集中が使える
宝具やスキルで味方の火力向上支援ができる

弱点
HPが低いので等倍や弱点攻撃を受け続けるのが苦手
スキルの殿の矜持には防御力UPなどがないので
計算を間違えると宝具発動前にあっさりおちる



宝具 炎門の守護者
自身の防御力大アップ(3ターン)〈オーバーチャージで効果UP〉
&自身にターゲット集中状態を付与(3ターン)〈オーバーチャージで効果UP〉
+スター獲得[Lv.1~]

バスター宝具なので、B始動ボーナスがつきます宝BBEXも可能
ターゲット集中はもっぱら宝具発動で維持していきます
スター獲得は宝具レベル依存でレベル5ならば25個獲得できます


スキル
殿の矜持A
ターゲット集中1ターンとNp獲得量UP3ターン

戦闘続行A
自身にガッツ状態付与(1回・5ターン)

戦士の雄叫びB(最終再臨強化クエストクリア後)
味方全体のBastarカード性能アップ

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聖杯は1個使ってあります
装備は鋼の鍛錬(限界突破)


マシュ
礼装はテキトーです。
レオニダスの弱点である初動に防御バフや無敵を付与してくれる後輩
またレオニダスのタゲ集中がきれているときに
代わりにタゲ集中をつけて、3枚目AでNPを貯めたりします


礼装はテキトー
ガチならばプリズマコスモスやNP50チャージ。2030年の欠片など
宝具で体力が回復できて
強みであるスター獲得量を無辜の怪物でさらに増やしたり
クリティカルダメージを増加する人間観察
artsカードを増やしてAチェインやA始動要因など
レオニダスの足りないところを補ってくれる童話作家
またアンデルセン自身のもろさをレオニダスがカバーするのでwinwinな関係


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1ターン目
運よくAカードがきているので
殿の矜持を使いレオニダスのAカードを三枚目に選びます

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基本的にNPをためるときはAカードを後ろに
マシュやアンデルセンのAがあればそれを最初にもってきてA始動ボーナスをつけます
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マシュのスキルがあれば宝具発動前でも安心して耐えれます
(強化前、レベル上げてない場合は白亜の城や緊急回避でもok)
殿の矜持を使いAカードや敵の攻撃を受けてNPを貯めるのがレオニダスの基本的な戦法になります

機械化歩兵の攻撃は多段ヒットなのでみるみるNPがたまります

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特になんの問題もなく2Waveへ
artsクリティカルがでればもりもりたまります
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向こうが攻撃し続けてくれればこのように
オーバーチャージも可能になります。より防御があがるので生存性があがります

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チャージ攻撃を撃たれても宝具が使えていればものともしません

なお、宝具やスキル連続使用時にタゲ集中の残りターンに注意しましょう
すでにタゲ集中がついている場合は新しく上書きされずに
前のターンのがのこるので殿と宝具の同時使用はしないほうがいいです

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この場合、タゲ集中の持続ターンが
前のターンのままで新しく3ターン続くわけではないので注意

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宝具によるスター獲得から自身もクリティカルしやすくなるため
火力もわりとでます

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筋肉と計算があればこの通りクリティカルも怖くありません


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ガッツは保険に使っておきましたが発動することはありませんでした


ただ耐え忍ぶだけではなく、次の攻撃をより強力に火力をあげていく
攻撃的盾役がランサーレオニダスです


……しかしこの記事書いてて思うのは、
今回はほとんどメイン火力というやや変則的な形になってるな……

これはッ! 次もレオニダスの記事を書くしかありませんな!
ということで続きます たぶん